労働安全衛生法改正でストレスチェックが義務化!社会福祉法人でも始まります

こんにちは、ヨシノでございます。

いきなりですが、前回の記事は訪問看護ステーションのアオキ所長に書いていただきましたー!ドンパフー!

訪問看護:ターミナル受け入れ時の病院との連携の重要性
秀峰会の訪問看護リハビリステーション青葉の大地で管理者をしておりますアオキと申します。ブログを書くのはなんせ初めての事なのでやや緊張しており...
いやあ、もうちょっとPV上がったら現場の皆さんとコラボさせていただきたいと思っていたんですが、訪問看護サービス事業部から「ブログやりたいです!」とのお声があって、実現しました!スバラシー!(今までは本部勤務のヨシノが素人目線でお届けしておりました)

記事を読んで改めてやっぱり現場での実例って本当に学ぶところが多いなあと素人ながらに思います。今後も訪問看護関連の記事が増えていくと思いますので、お楽しみに!

さて、閑話休題。いよいよ施行が迫ってきた労働安全衛生法改正のお話。

改正された労働安全衛生法、12月から施行ですってよ!

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労働者の安全と健康の確保対策の一層の充実を図るために、昨年6月に改正され、12月から施行となる労働安全衛生法。

今回ストレスチェック制度が話題になってますが、他にも受動喫煙防止措置の努力義務化したり、化学物質管理のあり方など様々な項目が改正されています。

義務化されたストレスチェック制度

改正で従業員50人以上の事業場にはストレスチェックが義務化されました。(従業員49人以下の事業場には努力義務)

制度の概要は下記のページで。

ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等について紹介しています。
当法人も50名以上の事業場があるので、当然対象です。

当法人のストレスチェックの目的

定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、(中略)メンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、 医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取組です。

厚生労働省ホームページより引用

要するに年1回の定期健康診断と併せてストレスチェックを行い、職員の心身の健康管理を進めようね?ってことです。

当法人での取り組み

労働安全衛生法改正でストレスチェックが義務化!社会福祉法人でも始まります

高ストレスの方は産業医の先生が面談指導をしてくれるそうです


まあ、これで本当にストレスが軽減されるのかとか改正内容の是非は置いといて、社会福祉法人である当法人はこういう感じで進めますっていうのをご紹介します。(いつも一言多い系)

ストレスチェックの流れ

労働安全衛生法改正でストレスチェックが義務化!社会福祉法人でも始まります

独自性は別にない


当法人は上記のような流れでストレスチェックを実施します。

全員が対象となるストレスチェックに際して、人事権を持つ監督職などは関与できないですし、チェックの結果についても、本人の同意がなければ法人は知る事はできません。

当法人では対象人数が多いので、外部委託、面接指導については普段からお世話になっている産業医の先生にお願いする予定です。

「うつ」予防はまずは自己認識から

労働安全衛生法改正でストレスチェックが義務化!社会福祉法人でも始まります
これは単純に労働者としての意見ですが、ストレスチェックの結果が本人に通知されるというのはいいな、と思いました。

追い詰められているときって得てして周りが見えなくなるし、客観的に自分が追い詰められてて、精神的に不調っていうのはなかなか気づけないものだと思います。

他人と比べることも難しいし、他人と比べたら「まだまだ自分は恵まれている」って我慢してしまうケースもあるだろうし、難しいですよね。

そういう時に客観的に指摘してもらえると自分の状況が理解できるのかもしれません。

まずは「今自分がどういう状況か」をしっかり把握することがストレスチェックの目的なのではないでしょうか。

私の働いている法人本部も50名以上の事業場に該当するので、実はこっそりストレスチェックが楽しみです。(ただなんとなく深刻な状況には程遠いという自覚はあります。笑)

それでは、また!

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